用語集

多動性障害

興味のあることには集中可能だが、嫌いなことや、よくわからないことにはほとんど関心を示さず、落ち着きを欠く状態のこと。
成長していくに連れ、自然と落ち着く子供もいるが、高学年になってもうまく多謝との関係が取れず、衝動性を増すケースも多い。

不注意、過活動、衝動性などが就学前に生じ、その後も持続するケースを、児童精神医学では発達性障害の一部として「多動性障害」や「注意欠陥多動障害」として扱う。

不注意
注意の集中時間が短いこと、注意の方向がすぐに変わること、不注意な行動が多いことなどがあげられる。
過活動
離席などの移動性の多動と手足をモジモジさせるなどの非移動性の多動に分けられる。
衝動性
順番が待てない、他人の行動に割り込む、過度のおしゃべりが目立つなどがあげられる。

一般的に、年齢が上がるに従い、過活動は表面的には目立たなくなるが、特定の興味ある分野以外では集中力の欠如や持続力の不足は続くことが多い。
知的水準の著明な低下はいが、集中できないために学業成績はこれに比べて低く、科目間の偏位も大きいのが普通である。

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