自閉症の対処法

自閉症の子供は、日常生活でさまざまな問題行動を起こすことがあります。そのような問題行動へは、周囲の適切な対応や指導が必要です。感情的に叱っても意味はありません。

自閉症は治ることはありませんが、周囲からの働きかけや療育によって、生活能力を向上させることは可能です。

多動・徘徊への対応 

自閉症児には、他動や徘徊といった問題行動が見られる場合がよくあります。 これは、その時の学習課題や、環境、精神的な状態などの影響があり、原因は必ず一つとは限りません。 次のようなことを心がけてみて、少しずつ課題に長く取り...続きを読む

自傷行為、他傷行為(人に危害を与える)への対応

自閉症児は時として、自傷行為や他傷行為におよぶことがあります。 これらはいずれも、パニックの時のような爆発的エネルギーが、自分か他人かに向かって表面化したものと考えられます。 自傷行為 エネルギーが自分自身に向かって、内...続きを読む

常同行動への対応 

常同的・自己刺激的な行動への対応 自閉症児には「常同行動」や見られます。 常同行動の例としては、手をひらひらさせる、身体を揺らす、顔をしかめる、手で何かを叩き続ける、奇声をあげる、などがあります。 例えばニヤニヤしながら...続きを読む

パニックへの対応

自閉症児の対応で一番困るのが、外出時に起こるパニックです。最初は何でパニックを起こしているのか全くわからないことが多いですが、パニックには必ず何らかの理由があります。 パニックは、言葉で伝えられない自閉症児が行動で表して...続きを読む
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