多動・徘徊への対応 

自閉症児には、他動や徘徊といった問題行動が見られる場合がよくあります。
これは、その時の学習課題や、環境、精神的な状態などの影響があり、原因は必ず一つとは限りません。
次のようなことを心がけてみて、少しずつ課題に長く取り組めるようにしましょう。

  • まずは、その時にいる場所の意味付けを明確に教えてあげます。
  • 活動が長続きしないとき、少しづつ取り組んで、徐々に時間を伸ばしていけるようにします。
  • その子の興味、関心に応じた課題を準備するようにします。興味のない課題に取り組むのは苦痛になり、パニックを併発する場合もあります。
  • 学校と家庭で連携を取り、生活のリズムをきちんと整えます。
  • まず体を動かすことをしてから、学習にとりかかるようにします。
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